「ひゃっ!!?　だめぇ、・・そ、そこ、ふ・・けつ・・だ　はふ・・よう・・」

リオは股間をがっつかれる快感に震え声を押し殺し、アレスの頭を退けようとするが、

ただ手で髪をかき乱しているだけ。

「やっ、あっ、あ、だめぇ、な、何も、考えられなく、なるぅ。んっ!・・・・・はぁぁぁ」

瞬間、リオの身体が硬直、底から蜜が溢れだし・・・・・・脱力。

アレスは黙って怒張したモノを出し、ソコに添える。ただ、頭の中にあるのはリオを陵辱する事だけ。

「あん・・ん・・い、痛いっ」

だが半分ほど入った所で、リオの悲鳴に理性が戻って来た。

リオが苦しんだら、自分が気持良くならない。

「・・・リオの胸って小振りだけと、良い形って言うんだろな。」

「い、行き成り何？　ひやぁ!!?」

腰を中途半端に固定したまま今度は乳房の愛撫。

「む、胸も、揉まないでぇ。あ、あっ、（ズン）ひっ!!?」

リオの注意が胸に行き、腰の力が抜けた瞬間、リオは一気に最深部まで刺し貫かれた。

それと共に愛液の中に一筋混じる処女の証

「全部、リオの中に入ったぞ。　リオの中、凄く気持ち良い。」

「あ、アレス君のバカァ。　で、も、動いても、いいよ。痛っ!!」

リオの身体を起こし、自分の胡座の上で固定。

「無理しなくてもいい。しばらく、こうしてよう。」

「・・・うん。」

そして、二人はお互いの身体を抱締め合う。まるで一つになったかのように。

・・・・・・・・・・・

ピク、ピクピクッ　

「あっ、アレス君のが、中で動いてる。」

「俺、もう我慢できそうにない。リオを滅茶苦茶にしたい。」

ズンッ

「あ、あん（惚）。」

不意の突き上げにリオの唇から漏れる甘い息。

長時間モノを胎内に収め、ピクピクと蠢いていた事が予想以上に効果があった。

ズリッズンッズリッズンッズリッズンッズズリッズンッズ

「う、うそぉ、ど、どうして、こんなに、気持、いいよぅ。」

アレスの腕の中で、未体験の快感にリオは悶え泣き、喘ぐ唇から嬌声を漏らす。

そして一気にラストスパートッ

「リオッ、リオッッ、リオ、リオッッッ、リオオオオオオオォォォ　で・・・・るっ!!!」

ドップ、ドクュ、ドプ、ゴポッ・・・・・・

「あっ!!、あっ！、あっ!!!、あああっ!!　な、中はダメええェェェっ。

やあぁぁ、中ぁ、ダメって言ったのにィ。　はぅん。

まだ、出てるぅ。ふぅん。　赤ちゃん、出来ちゃうよぅ。」

余韻に浸るアレスの腕の中、リオも余韻に浸りつつもすすり泣く。

「中は、ダメって言ったのに。言ったのにぃ。　アレス君のバカァ。

赤ちゃん出来ちゃったらどうしよう。　ふええええええええん（泣）」

なんと言うか予想通りの結果に、アレスはリオを撫でながら

「・・・泣くなよ。ちゃんと責任取るから。　それとも、俺じゃ役不足か？」

「アレス君・・・・・・・・・

それなら、あの・・・・・・えっと・・・・・・もう一度、して（赤面）」

・・・・・・・・・・・・

「・・・・・・・・・何？」

「・・・・・・もう一度・・・・・・して（照）」

予想外の反応にアレス茫然、返事は・・・・

ピクピクッ、ピク

「あっ!!?　アレス君のが元気になってきた。」

結局、二人は若かった・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・