「ライが元気になるオ・ク・ス・リ。 まだまだ、これからよん☆」
ドクン
「うがぁ、身体が・・・熱い。 これ・・・絶対・・間違え・・て・・る。」
脈が速くなり視界が赤くなって、妙な興奮状態。しかし、まだモノは萎えたまま。
「ふふふ、それでいいの。なんたって、私が作ったオ薬なんだから。」
股の間から声が。頭を起してみてみると
「いただきま〜〜〜す。 あむっ、ハムハム」
淫蕩な笑みを浮べたアルシアが上目使いで、手を使わず口だけで・・・
ちゅるっ、ちぷっ、ぢゅぷっ、・・・
「お、おお、おおお、おおおおおおおおお・・・・・・」
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
どんなに暴れても、ソレからは逃れられない。 鎖が食込み、擦れ、血が滲み・・・
「ぷあっ! どんなに嫌がっていても身体は正直ねぇ。大きすぎてもう、お口に含めないくらい。」
臨界ギリギリで天を突くモノ。
「・・・・・・・・・(怒)」
こうなったら、男の意地。 絶対、本望を遂げさせてやらない。
と、いうか、遂げさせてやると身の破滅・・・・・・?
「見て、ライ。私のココ、もうこうなっちゃているの・・・」
下した黒いパンティと金毛が茂る股間に透明な糸が引いていた。
アルシアは片足だけパンティを抜き、怒張を跨ぐと
ズン
「ひう!!?・・・・・・(ピクピク、ピクン)」
胎内にモノを叩き付ける勢いそのままにライの上に崩れ落ちる。
そのまま突っ伏し、痙攣するだけ。
「・・・・アルシア?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・あはっ、イっちゃったぁ。 長い間、していないからぁ」
顔を上げ涙目で照れるアルシアを、ライは不覚にも可愛いと思ってしまった。
「やっぱり、コレはダメね。 副作用が大きすぎるわ。」
コレ→ お腹に描かれた魔方陣。
活性化系,副作用が快感増幅?→ 描かれた場所がお腹?→ 子宮の活性化?
・・・・・・・・この女、ここまでやるか?
・・・くっくっくっ、お仕置きしたる(邪笑)
ズン
「ひあ!!?・・・い、行き成り何を?」
策士、策に溺れる。
ライの胸の上に手を着き、驚愕したままイって硬直のアルシアへ更に追い討ち。淫靡なロディオの開始。
ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン
「ひゃふ!!? や、やめてっ!! だめっ!!! ひっ! ひいい・・・」
突き上げられる毎にアルシアはイき、振り落とされないようしがみ付く事しか出来い・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・
数分後
「お、俺を舐めるな。・・・・・・腰、痛〜(苦)」
「はぁ〜〜、はぁ〜〜、はぁ〜〜、はぁ〜〜、はぁ〜〜」
二人とも瀕死。 策士、策に溺れる×2。
「何てことするのよぉ、全く。 んっ!!」
ようやくアルシアが腰を上げ、愛液溢れる胎内からモノを抜き、ライの股の間に腰を落した瞬間
ビュッビュッブシュッ
呆気に取られたアルシアの顔面目掛けて異様なほど大量の精液をブッカケ。
茫然としたままのアルシアの身体を伝い流れていった。
「いぃひひひひひひ(爆笑)!! 誰が中で出すかよっ。」
「・・・・・・・・(怒)」
プスッ
「お、俺を殺す気かあああああああああああぁぁぁ」
「ライ、私の為に死んで☆ ・・・・・・・・・・『ドレイン』」
「こんな事に、魔法を使うなああああああああぁぁぁ」
再び怪しい注射の上に、魔力(体力)吸収。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どれくらい放置されたか、ライは心,体瀕死のくせに、モノは元気に血管が脈打っていた。
「・・死ぬ・・マジで死ぬ・・・・でも、死んでも中出ししてやらねぇ・・・・・」
今度は全裸でアルシア登場。
その手には極太極長の上にボコボコと異様なモノが付いたカラクリ張子(バイブ)が。
「うふ。 今度こそ貴方の負けよ、ライ。」
「まさか、それを俺に? ・・・・嫌だああああああああああああああぁぁ(超必死)」
ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ
「流石に私だってそんな趣味ないわよ。・・・シテ欲しいの(笑)?」
ブンブンブンブンブン(必死)
ライの目の前、アルシアはその先端を自分のアナルに当て
「ん・・・んふぅ・・・・ふうぅ・・凄い・・でしょう? 半分で・・もう・・お腹いっぱい。
直腸が伸ばされて、お臍の奥まで、来てるかしらぁ。
これですると、柔らかい肉の、奥に、固い感触があって、気持好いんですってぇ。」
それ以前にお尻に異様なモノをほお張り、極太の物を生やして
頬を染めながら息苦しそうに喋る様子がよっぽどそそられる。
煽情的な笑みを浮べつつ、天を突く1.5倍増しの肉槍を跨ぎ、アナル手前の濡れそぼった孔に、挿入。
ネチュ、ズ、ズズ、ゴリッ、ゴリゴリゴリ、ズン(ゴツン)
「ん゛っ・・・・あ゛っあ゛っ、お腹の中が挟まれて、ん゛!!
はふぅぅ、・・・全部、入ってないのに、もうイッパイ ☆」
指二本分を残し肉槍の先端がアルシアの奥にぶつかり、カラクリ張子の尻がベットにぶつかった。
確かにアルシアの中は既に極太が一本入っていて狭い上、
肉槍の裏、柔肉の向うにカラクリ張子のゴツゴツとした硬質感を感じて面白い。
「うふふふふふ、お楽しみはこれから・・・・・・」
アルシアは窮屈そうに身体を丸めライの鳩尾辺りに頭を押し付けつつ、
腕を伸ばしてカラクリ張子の尻を弄り始めた。そして、
カチッ、ブーーン、ブーン、ブン、ブンブン、ブンブンブン、・・・・・
「ひっ、ひい、ひいいいいい、お腹のが擦られてるううううぅぅぅ
コレが好いの、好いの、好いのよおおおおおぉぉぉ・・・・・」
スイッチが入った瞬間からカラクリ張子が暴れ始め、段々と強烈に。
アルシアも涙と涎を流して悶絶寸前。
その動きに合わせて、乳房をプルンプルンと揺らしながら上半身を振りつつも、
下半身は殆ど固定されたまま股間を下へ下へ押し付けて行く。
「だめえええぇぇ、お尻が破裂するっ、破裂しちゃうのおおおおおおおぉぉぉ
死ぬうぅ、死んじゃううううううぅぅぅぅ。」
肉槍もアルシアの薄い粘膜越しにゴツンゴツンと叩かれ心地よい。しかし、
・・・・・・・・・・
・・・・・
・・
ブーンブーンブーンブーンブーン・・・・・
「・・・・・でー、気は済んだかーーー?」
結局、アルシアが自滅。
ライをイかせる前に自分がイきまくって淫らなダンスを踊り耐えられなくなると、
挙句の果てにカラクリ張子を止めようとしてベットから転げ落ち、
這這の体でようやくカラクリ張子を抜き捨てた。
そしてようやく視界の外、
・・・・ブーンブーンブーンカチッ
まだ床の上で暴れていたカラクリ張子のスイッチが切られ、表情が幽鬼の様なアルシアがユラァ〜っと
「ここまで私が弱くなっていたなんて・・・・ブランクが永過ぎたわ。」