∴SHRINE∴
∴FANTASY LIVING THING PICTURE BOOK∴

■ EPISODE 07 ■
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アルシアは受身になると弱い。 動揺をみせスカート布の中、己の股間の下に

手を入れ弄りライの下を解放すると今度は自分の片スリットを少し上げ弄り、

「・・・紐パンティ? ブラは・・・つけられるわけないな」

「ええ、そうよ(照」

紐は解かれ、もうアルシアを守るものはなく下には天を突く剛直。

「・・・・・・(困」

「・・・如何した? やるんだろ?」

「す、するわよ。もちろん。 ん・・・くっ、きつ・・・(苦」

挑発に腰を落とし自ら突き刺され、普段の妖艶さは何処へやら

「・・・乳、揉ませろ」

「わ、わかったわよ」

コレだけ積極的に行動するとは思わなかったか困惑しつつも串刺しにされたまま

上半身を乗り出し胸元の割目を両手で左右に開けば

プルン

と艶乳が解放され上下に震える。それを下からムギュと鷲掴掴まれ

「う、動かないんじゃなかったの」

「気が変った。 やっぱり柔らかいな・・・」

ぎゅうううううっ

「っ!!? やめて、痕が、着い、ちゃう」

指を突き立て形がモロに歪み、手から乳が零れそうになる程キツク掴まれた。

「俺のモノだという印だ。ほれっ」

「あうぅっ!!」

苦痛・・・快感に仰け反るアルシアの頭と舞う金髪。しかし艶乳が解放されず身体が撓む。

だから自ずと膣が脈動し共に快感が

「も、もう、止めて、胸、千切れちゃうわ」

仕方ないとマシュマロのような艶乳を解放すれば白い絹肌にはシッカリ赤く指跡が。

これは如何見ても過激な情事の跡。

「・・・あんまり声が大きいと使っていても起きるかもな」

「っ!!?」

・・・口を押えて周囲を確認するくらいなら初めっからこんなことしなければいいのに

でも、妖艶ぶって実はめっちゃ純嬢なところが・・・

「・・・ほらっ!!!」

ずりっずんっ

「ふくうぅぅっ!!?」

アルシアの中を抉りつつ突き上げてやれば、これまたイイ反応。

入れたばっかりたから摩擦も強く、刺激に漏れそうな声を押さえようと強張る。

それっきり、じっとしていると

「・・・えっと、動かないの?」

「ふぅ、疲れた。 アルシアが自分が気持良くなるように動けばいいよ。

アルシアが満足するまで俺も我慢してじっとしてるから」

「・・・・・・」

文句を言いたげだったが、気持良くなることに専念するのか片手をライの胸に付き

もう片方で自分の口を覆い、腰を浮かして奥の奥まで落す。それだけでも

「っ!!!」

嬌声が漏れそう。

自分の恥姿をじっと見られているという羞恥感,周囲がいつ起きるか解らない緊迫感。

それがまた絶妙なスパイスで感性を呷ってくれる。

静かに息を殺し、上げて落す、上げて落す。それだけで極みが近づいてくる。不意に

「・・・絶景絶景」

びくっ!!!

「・・・ば・・・ばかぁ。 驚いて、イっちゃったじゃなぁい(泣」

「そりゃ悪い。・・・じゃ、気持良くイってくれ」

ガンガンと腰を突き上げ、アルシアの中を削肉開始。

「あんっっ、い、イったばかりで、きついぃっ」

「イったら、中に濃厚なやつ、注いでやるよ。」

「ば、ばかぁっ」

「バカバカいうなっ!!!」

「ひっ!!?」

グリュッと変な音がするほどの突き上げにアルシアは目を見開き硬直。

そしてプルプルと震えながら男の身体の上に崩れ落ち

「・・・・・・もしかして、またイったか?」

「そ、そうよぉ、ばかぁ」

「俺、まだイけそうに無いんだけど」

「もう・・・勝手にして」

「・・・キツクなるかもしれないから」

と、アルシアの腰を固定し、奥へモノの頭を押しつけグリグリグリと擦れば

「ふぁぁっ、はぁん、あん」

「声大きい。肩噛んで」

アルシアは素直に従うが、噛むというよりしゃぶり付くといった感

「ふぅん、ぅん、ぅん、んー」

「・・・いい感じだ。これなら直いけそうだ。」

「ぅんー―、んー―」

アルシアは涙目で「早くイけ」と言っているが悶え「御願い、早くイってぇ」となり。

「いくぞっ」

びくっ

「うー――、うぅー――」

奥で射精され、何故かアルシアは逃げようと悶え喘ぎ・・・

諦め、くてぇっとしなだれかかる。

「ばかぁ・・・・・・本当、今日、危険日なのにぃ」

「・・・できたら、最後まで面倒みるさ(ポンポン」

「・・・・・・うそよ。」

アルシアヘの返事は寝息のみ。ライはアルシアを抱締めたまま眠ってしまっていた。

「本当、ばかよねぇ・・・男って・・・」

「・・・z・・・z・・・z・・・」

・・・その質問は僕にされているのでしょうかっ?

真隣で暴れられたら、というか何度か蹴られ目が覚めない筈が無い。

で、目を開ければアルシアがライの腰に跨り。

白衣,衣服で隠れていようとその動きで事の大体の想像は付く。

結局、始終ずっと狸寝入りを続けるしかないディ君でした。

 

 

子供達の体調も無事元に戻り、朝練はライVSディ&ルナ。

腕甲のみのライに対し、二人は自分の得物を構え

「ほらほら、じっとしててもしかたないだろ?」

「・・・・・・(汗」

「がぅ・・・(汗」

「・・・かもん♪」

「うおおおっ!!! っ!!?」

ついに緊張に絶えられず撃って出るディ。当然既に魔法強化済みで光刃を振り翳し

斬撃を放つが掴まれ硬直。

「甘いな。意識すればコレは掴めるんだよ。 それにルナも見え見え」

「ぎゃんっ!!?」

と影から奇襲をかけたルナに後蹴り。 ルナは大太刀ごと蹴飛ばされ吹っ飛び。

ディも光刃を消し再び生出し、死角の下から昇斬り。 それを避け、空いた横腹に一蹴。

「あぐっ!!?」

「んー。端っから俺相手じゃ勝負にならないからな、せめてこう・・・

嫌がらせしてやるとか、一矢報いてやるとかの意識を持ってだな・・・」

「何が言いたいが、解りません、よっ!!!」

ディが生み出した魔法弾が幾つもライの周囲を舞い、襲い掛る。

それをライは軽く避け、避けた物は恰も生きているかの様に軌道修整で再び襲いかかり

その合間を走り回る子供二人。

「悪くはないんだけどな、如何するんだ?」

「呀!!」

「おっ!!?」

破魔咆哮に周囲の魔法が消滅。二人の姿も見えない。

・・・てっきり紛れて襲い掛ってくるかと思ったが。 ・・・でも近くにはいる。

「・・・まだまだっ!!!」

「っ!!?」

瞬間、真上から襲い掛ってきたディの腕を取り、その方向へ投げれば

「ぎゃんっ!!?」

穴から跳び出したルナにもろ適中。そして二人揃って穴に転げ落ちた。

つまり瞬間、破魔咆哮の効果領域外,ライの真上までディは『浮遊』で逃げ

ルナも魔法弾で出来た穴に身を潜めた。そして不意を付き・・・のはずだったと。

「普通なら三次元を考えないから悪くはないんだけどね」

・・・もがく気配はあるが一向に上がってこない。穴を覗き込んでみると

「わー―っ、わー―っ、わー―っ」

ノびたルナの下、ディがルナのスカートの中,股の間に顔を突っ込みもがいていた。

「・・・何をやっているんだ?」

「な、なんでルナ、下着履いていないんですかっ!!?」

少年の目の前にはドアップで少女のその割目。それがヒクヒクと隙間から内の果実が・・・

「・・・まぁ、変身にもたないならな。」

以前に面倒臭かったから履いていなかっただけだったりする。

「見てないで助けて下さいっ」

「なんで? 押し退けたら?」

「で、で出来るわけないでしょう!!?」

ルナもいつまでも気を失っているはずもなく。

「・・・わぅう?」

「むぐっ!!?」

ルナが身体を起せばディの顔にルナの股間が押しつけられ、ディ硬直。

「お〜〜、ルナ、大丈夫か?」

「わんっ!!」

「今日は中々面白かったぞ〜。もうちょっと頑張ろうな〜」

「わんわん!!」

「・・・平和だねぇ〜」

「わん?」

「いやいや、平和っていうことは良い事だぞ。まったりとできるからな」

「わん!!!」

自分が跨っているものがディの顔と気付いていないルナは

グリグリと股間を少年の顔面に押し付け・・・

ディは気絶し、ルナに運ばれ帰って来たとさ。

「えっ、あっ、る、ルナ?」

「わん?」

「あっ、そ、そのっ」

「わん、ディ、顔、赤い。風邪引いた?」

無邪気にルナは硬直したディの額に手を当て・・・

自分が其処を見られた事は一向に気にならないらしい。

純真無垢は罪・・・・・・

 

 

国柄,土地的に、都市では嵐が珍しい。

その日、屋敷の外は真昼間にも関らず夕方の暗く、猛雨に狂風が吹き荒れていた。

天気が悪いという事は誰も何も出来ないわけで、結果、ライ達も暇になる。

仕方なく、居間にはライとシエルとルナが暇潰しでまどろみ。 閃光と共にゴロゴロゴロと

「雷か。やだねぇ・・・」

「ん。」

と身体を起したシエルは仏頂面で、猫耳が寝ている。

で、ルナは部屋の隅っこで屈み込み

「くぅ〜〜ん、くぅ〜〜ん」

怯えまくってた。狼耳をペタンと寝かせ上から手で押さえ

「ルナ、如何した?」

「雷、天、凄く、凄く、怒る。ルナ、恐い」

確かに、そう思えなくもない。 と次の瞬間

ピカっ、轟!!!!

「うわぁっ、近くに落ちたな。」

見れば、珍しくシエルはペタンと座り込み猫耳は寝て尻尾は気絶したかの様に伸びていた。

「・・・シエル、如何した?」

「・・・腰抜けた。」

「・・・ルナは?」

「あ? あれ?」

目の前からルナが走り去った事すら、シエルは驚きのあまり気付かなかったらしい。

というか、ライも驚きのあまり気付いてなかった。 流石に腰は抜かしていないが。

ディが地下の魔導実験室から出ると倉庫のドアが開いていた。 覗き込み

「・・・誰かいますか?」

返事に反応したものは二つの光る物。それは怯えたルナの瞳に反射した光だった。

「ディ? (ぐすっ」

「ルナ? 泣いているんですか?」

「がうっ!!! 泣く、ないっ!!!」

と、次の瞬間

ピカっ、轟!!!!

「あ〜〜、これはまた、随分と近くに落ちましたね。」

といたって平然にディは言い、腰の感触に見下ろしてみると

ルナが膝立ちでしがみ付きブルブルと震え

「・・・雷、恐いんですか?」

ルナは涙目で見上げ

「・・・ディ、雷、恐くない?」

「ええ、里ではよく嵐があったので雷には慣れていますよ。懐かしいくらいです。」

つかの間、再び雷が

ピカっ、轟!!!!

「くぅ〜〜ん、くぅ〜〜ん(泣」

ディの腹に顔を埋め鳴く。 その振動、非常に微妙。

「あ、あの、ルナ。ちょっと立って頂けませんか?」

「くぅん」

立てば、ルナの泣き顔が目の前に。・・・これはこれでまた非常に微妙で困る。

で再び

ピカっ、轟!!!!

「きゃんっ!!!」

抱き付かれた。これはもうしっかりと。肩に顔を埋められて。可愛らしく震えながら

女の子の甘い香りが鼻腔を擽り、服の向うに乳房の柔らかい感触を感じる。

思わず抱締めたその腰は何故か細く頼りなく感じ・・・胸の鼓動が高鳴る。

・・・もっと女の子を触りたい。もっと女の子を感じたい。

スカート部の後のスリットから手を差し入れ、掌で触る。場所的に太腿だろうか。

それにルナはこれといった抵抗もみせず、顔を埋めたままじっと

・・・これならもっと触っても大丈夫かもしれない。

だから手をゆっくりと上に滑らせて行くとやがてお尻の丸みの到達し

・・・ルナまた下着履いてないや。

外では轟雷が鳴り響いているかもしれないが、少年の耳には何も聞こえない。

そして、ルナもそれに対し全く抵抗を見せない(その余裕がない)ものだから

スカートをたくし上げ、そのお尻を両手で抱え持ち

・・・うわぁ、ルナのお尻って凄く柔らかいなぁ

柔らかさを堪能し、もっと過激な事をしたく、ルナの女の子な部分を触りたくなる。

あの時、顔に股間を押し付けられた時、鼻先に湿気を感じた。それを確かめたい。

片腕で少女の身体を抱締め、もう一方の手を後から少女の股間の隙間に差し入れ

ゆっくり上へ上げると直に接触するその場所。割目を中指で前後に擦っていると

やがて指は中にめり込んでいき・・・指先に感じるヌルッとした濡れた感触。

・・・もっと、もっとルナの中に入ってみたい。

「・・・わぅ?」

声に我に返ると目の前には、涙目で頬が仄かに朱に染まり困惑の表情で

何してるの? と尋ねているルナ。 瞬間、

「うわあああああっ!!!」

少年が反射的に行ってしまった魔導は無抵抗な少女を眠らせ、

意識が抜けた少女の肢体が力なく少年に重く重く伸し掛かった。

その身体を抱締めつつ、ズルズルと少年は座り込んでしまい

「ああ・・・僕は何てことを・・・」

己の所業に恐怖しても、もう後の祭り。

心の中で悪魔の姿をしたルー(邪心)が囁く。

どうせ罰を受けるなら最後の最後までヤッちまって己の欲望を満足させてしまえ と。

一方で、天使の姿をしたリオ(良心)が囁く。

大事な人にそんな事をしてはいけません。今なら未だ間に合う。悔い改めましょう と。

ディが選択した道は

魔導実験室から取って来た毛布でルナを包み、倉庫の木箱で簡易ベットを作ると

其処に、すーぴょぴょぴょぴょ と快眠のルナを寝かせた。

「ルナ・・・ごめん。僕は・・・」

寝ている相手に取り繕う言葉もなく、その場から立ち去ろうとして

「ディ・・・」

未だ目覚めるはずのない少女に呼び止められた。恐る恐る振り返ると其処には

木箱に腰掛け、何故か笑みを浮べる少女。その瞳は紫で、全身に燐光を纏い。

その幻想的な光景に少年は立ち竦む。

「ディ、私に触りたい?」

「えっ!!?」

「私に触って、Hな事してみたい?」

「な、何を言って・・・駄目だよ、そんな事。」

この時、少年が冷静だったなら少女の言動が余りにも大人びている事に気付いただろう。

当人の意識があるかは別として、少女が何らかの精霊に憑依されてる事に。

「ディは私とHな事したくないの?」

「したくないって言ったら嘘になるけど・・・

やっぱり、ルナの意思を無視してそんなこと出来ないよ。」

「・・・ディならいいよ。Hな事しても」

「!!?」

「さっき、私のココ、触ったでしょ? もっと中を触りたくない?」

少女は両足を木箱の上に上げ、M字開脚で自分の秘処を押し開き・・・その中

人指し指なら無理すれば入りそうな程度に丸い穴、膣穴。

「ここの中・・・」

理性と欲望の狭間、少年は微動しか出来ず戸惑い

「ほら・・・」

少年は御手の如く少女が差し出した手に己の手を乗せ

少女はその手を自分の秘処に導いた。

「・・・本当に、触っていい?」

「・・・うん。 ・・・優しく・・・優しく。 ・・・私の中は如何感じる?」

「・・・凄く柔らかくて温かい。・・・ヌルヌルしてるよ。」

気付けば、導かれるまま少年指一本全て少女の中に飲み込まれていた。

「指を曲げて・・・ゆっくり・・・そう・・・ん、気持いい。

次は腕を回して御腹の側を・・・そう・・・ゆっくり、指で掻いて・・・」

「僕、ルナの中を触れてドキドキしてる」

「私もディに触られてドキドキしてる。 ・・・他の処も触ってみたくない?」

「た、例えば・・・(ゴクッ」

「・・・おっぱいとか?」

ルナのおっぱい・・・白い肌に育ち始めたばかりでプックリと低いがそれでも丸みがあり、

その先端にはピンク色の小さい乳頭と乳首・・・

「・・・・・・(固」

動けないディを肯定と見たか、ルナ・・・もとい少女は服を脱いで脇に置き

「ディも上に上がって来て」

言われるがまま、ディは仮ベットの上少女の向いに座わり如何しようもない。

「・・・おっぱい、触る? 順番逆になっちゃったけど」

「・・・(こくこく」

両手で恐る恐る膨らみにタッチし、ゆっくり優しく揉む。

「・・・思ったより大きくない。・・・これ、骨?」

「今は・・・ね(苦笑。 でも、直大きくなるから」

「そ、そういうつもりで言ったわけじゃないから・・・思った以上に柔らかくて

・・・その・・・あの・・・僕は・・・僕はああぁっ!!!」

理性吹っ飛び少年は少女を押し倒し、その成長途上の乳房にしゃぶり付いた。

それに少女は端っから抵抗するわけでもなく、少年の頭を撫で

「ん・・・女の子はもっと優しく・・・」

少年は乳房を夢中でしゃぶり、しゃぶり、しゃぶり・・・終いには

乳房全体がほんのり赤く染まり。

「もう・・・やめて・・・やめてぇっ!!!」

「は、はいっ!! ごめんなさいっ!!」

少女が苦痛で嫌なら突き飛ばせば済む。少年の力では少女に適うはずもないから。

だが、ディ少年は恐れ多く距離を取って正座し、死ねと言われれば即自殺しそう。

「そうじゃないの。それだけで満足なの? 下、辛くない?」

少年の前はもっこリ膨らみ

「辛い・・・です。 でも、僕、始めてだから。」

「・・・服、脱いで」

「・・・はい。」

脱いで畳んで置いた後、再び正座。それでも股の間から皮被りで頭を出すモノ・・・

その少年に少女は四這いお尻を向け、尻尾がフリフリと其処を隠す。

「・・・入れて」

「・・・(困」

「・・・入・れ・て」

何も頭を仮ベットにくっ付けて睨まなくても・・・

「はい、入れさせていただきます。」

と言ったものの揺れる尻尾が邪魔。だから揺れる尻尾を掴んで固定し、

膝立ちで迫ると丁度、少女の割目に勃つモノの先。

・・・入るだろうか。これがこの小さい穴の中に

「ほら、押し入れたら大丈夫だから」

少女自身が両手で其処を押し開き、果実の中でクぱっと口を開ける膣孔。

そこに皮被りのモノ先を沿え

「では、行きます。」

一気に体重をかけて圧し掛かると

ぬ゛ぷっ

「うっ・・・くっ」

皮がむけて一気に少女の中に。やはり其処はヌルヌルと柔かで暖かく・・・

「ん・・・はぁぁ。 ふぃぃ・・・ねえ、普通にしていい?」

「ふ、普通ですか? もう・・・何でも好きにして下さい(はぁはぁ」

ディは少女の中の感触に夢中で、少女が何を言っているか,言っている事の意味に

気付いていない。

少女が其処を解放するように入れていた力を抜けばどうなるか?

キュっと

「う・・・うわぁぁぁっ!!?」

「あんっ」

吸引力がある締付けに、思わす少年は圧し掛かり抱き付き

「うわあああ、凄い、凄いよおおおおっ、ルナぁっ!!!」

モノが少女の中からズルズルと抜けていく。そして

ニルュ、ポンっ

「あっ・・・抜けちゃった・・・」

「・・・・・・(はぁはぁ」

その状態で少年は入れようと、距離が足らず先端を割目に押し擦り付けるだけ。

「・・・体勢、変えよっか?」

「・・・・・・はい」

少年の前、少女は寝転がり脚を立て開いた。

その姿、余りにも無抵抗。少年の中で征服欲が膨れ上がっていく。

「ルナ、してもいいよね? 今更嫌だなんていわないよね?」

と言いながらも少女の胸に被り付き、腰を割り入れ

「ん゛っ・・・もう少し優しく」

「・・・・・・(はぁはぁ」

狭い少女の中へ無理やり入り込んでいく。苦痛と取れる声を聞く余裕もなく。

掴むには余りにも頼りない乳房をなんとか掴みしゃぶり付き、

ガンガンと少女の股間に腰を叩き付ける。

「ちょっと・・・ちょっと痛いよ・・・痛ぁい・・・」

「・・・・・・(はぁはぁはぁはぁ」

暗い倉庫の中、少年の荒い吐息と少女の苦痛とも聞き取れる吐息、

そして濡れたヌチャヌチャと肉を堅いもので掻き混ぜる音が異様に響いた。

だが、幾らいきり立っているとはいえ未経験な少年。早々耐えられるはずもなく

「る、ルナぁっ、ぼ、僕はっ、僕はぁっ」

「い、いいよ。このままいっても・・・膣で・・・出して」

びっくっ

「る、なぁ・・・(はぁはぁ」

びく、びくっ


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■ EPISODE 07 ■

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