おまけss(笑)
エロ部分(射精シーン)のみ抜粋(笑)
■ Ark ■
尻尾型の生殖器で犯され、魂を蹂躙される少女
鉄とも土ともつかない巨大な質量の腕に抱きすくめられ
もがくことすら敵わない。
儚げな悲鳴が、嗚咽が、喘ぎが、教会の尖塔の頂上から響く・・・・
日没まで続いた守護神の「食事」
延々と続くかと思われた行為にも終わりが近づいていた
守護神の動きが止まったのである。
律動を停めた触手
痙攣する守護神の身体
爆発の予兆に膨張する触手
守護神の臀部から尻尾へ、
尻尾から少女の秘所へ、
外部から見ても其れと解る強張りが注送される
「あ・・・・」
下腹部に違和感を感じ、か細い声を上げる少女
「駄目・・・中は駄目・・・です・・・」
守護神は少女の言葉を無視し
発射の期待に少女の膣内を更に奥へと進み
最奥の子宮口に敏感な先端を押しつけた。
「いや・・・嫌・・・ダメ・・・」
(ブシュッ!)
緊張は弾けた
堪えきれずに最奥部に吹き出される精液
ドクドクと
余さず子宮に流れ込んでくる
「いやぁぁぁぁ・・・・」
胎内の、奥へ奥へと注ぎ込まれる魂の残滓
守護神の射精は長く、長く続いた。
少女の秘所から、止めどなく漏れ、滴り、こぼれ落ちる白濁の液体
「あぁ・・・・」
諦めの言葉が少女の口からこぼれる
守護神は、この上質な生け贄に満足したのか、しばらく柔肉の余韻を味わい
そして少女を優しく抱き締める。
夕日に照らされた二つの影は
重なり合ったまま、赤く溶けていった。
fin
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