「御主があまりにも殺気立つから私まで興奮してきたゾ」
「使用するのは高衝撃魔導弾。ヤらなければヤられるつもりで撃ってくれ」
膝まで丈がある草原、ルーをひょいと置き
ライは幼女が半分の大きさになるまで距離を取る。
「全く御主は・・・」
バキンと耐え切れず吹き飛ぶギブスを合図に、ルーは透かさず魔導発動。
並みの相手になら必殺の威力が篭った破壊の意志が無数に襲い掛かかった
「うおおおあああっ!!!」
が、ライはその場を離れもせず拳で打ち抜き蹴り切り裂き。
「けっ、バケモノめ(汗」
「マジだからな、一切の手加減無用。」
「誰が手加減なんか・・・怪我しても御主、恨むなヨ」
ルーの魔力は半無限、魔法弾程度で見た目相応の体力は差して消費していないとはいえ
攻撃自体を無力化する相手の即効性ある有効打は少なく 思わず爆破。
予期しない威力に爆煙がルーまで迫る。
そして爆煙より撃ち抜き出た手が幼女の首を捉え、煙引けば片膝着いたライが。
「俺の・・・勝ちだ」
「・・・余り関心せんナ、らしくない、そういう自暴自棄な戦い方は。
幾ら溜まっているとはいえ。 ・・・私を強姦したいんだろ?」
幼女な顔に浮かぶのは魔女の笑み。
「言っとくが、やりたかねーぞ。」
「無理するナ。今、御主は以前の件で歪みを抱えておるから落ち着かんのダ。
一発ヤればずっと楽になるゾ?
・・・アレらはロリコンだからナ、私のような未だ女になっとらん身体を好む」
「その、身体目当てだけってのが俺は嫌なんだ。 今更だけど」
ライはルーの首を掴んだままの右腕を左手で掴み無理に引き立つ。
「その優しさだけで私は十分なんだがナ」
「・・・・・・・・・」
「和魂に荒魂。『力』が荒魂なら、御主の本性は和魂だ。」
「拒絶すれば歪みが大きくなるっていうんだろ?
でも、野放しにすれば俺は俺で無くなるだけじゃすまない」
「・・・まぁ、私の存在が近くにいる事が強く影響しとるからナァ」
相反する魔女としての存在。 贄として美味な幼女の身体。
「・・・・・・。では、ゴチになります(ハァハァ」
「ふふふ、御主が美味しく頂けるよう少し遊んでやるか・・・
変態鬼畜めっ、私をただで喰えると思うなっっ!!!」
不意を付き、ルーはアチョーとライの股間を蹴撃。
だが魔導師とはいえ幼女な金的攻撃が成功するはずもなく避けられ、
ライは適度な高さの幼足首を掴み腕を伸ばし持てば幼女の天地はひっくり返り
ルーは思わず脚を閉じ重力に従い捲れるスカート前を押さえ隠した。
「いきなり何のつもりかなぁー?」
「へんっ!痛い思いをさせるつもりだったに決まっておろうが。 離せっ!!!」
「離してもいいけど頭から落ちるな」
「ぐっ・・・」
「折角だ。ヤる前に潤滑油代わりコレを咥えていただこうかな」
「なっ!!?」
と逆さルーの目前、前を開ければ男性器がそそり立ち
「ホレホレ。これが魔導師様が咥えるモノだ。噛んだらひどいぞ」
「ヤメロ、汚い」
ソレで、ぴたぴたと屈辱に怒る幼女の頬を叩いてみたり。
ルーは食い込み気味のショーツが見えることも構わずもがく。
「汚いソレが大魔導師様の胎底を犯すんだ。精々舐めて綺麗にするんだな。
間、俺は味見でもさせてもらうさ。」
と、無防備に屈辱的な格好のまま幼腰を片腕で抱締めれば
「ふむぐぅっ!!?」
ルーは、幼口には大きすぎるモノを口いっぱいに頬張らさせられ咽喉奥を突かれ。
一方、ライの眼下、口元にはちょうどイイ場所に薄布に包まれた幼女の股間。
股布をずらせば、そのには相変わらずツルツルの割目が
「では、頂きます。」
カプっと青い果実に齧り付き、舌を割目に潜り込ませ瑞々しい肉実を弄る
「むうううううっ!!!」
逆さのルーは、もがき喘ぎ暴れる。
離されば頭から落下する事など意もせず、スベスベな太股で頬を,幼腕で腰を叩き。
だから秘裂の、ルーの中を舐めシャブリ貪りれば
「むうぅっ!!? むぐぅっ!! んぐぅ!! うぅう!!」
悲鳴もとい嬌声に幼女の咽喉奥が振るえ、心地よい振動が。
まぁ幹根元辺りに歯がぶつかり多少痛いが、それもまたスパイス。
「・・・さて、ココに初弾から枯れるまで撃込んでやるつもりなのに
口で出すのは勿体無いからな。 それはそれで魅力的ではあるが・・・」
名残おしむ様に抱締め恥骨辺りに強烈な吸い付き痕を残して、幼口を解放。
ルーの腰骨辺りを持って天地を正してみれば逆上せ紅に火照った幼顔は涎でまみれ
大きなモノを食まされていたせいで今は疲れ閉じる事が出来ない口のまま
それでも勝気な瞳で睨みつけてくれる。
「くっくっくっイイねぇ、その表情。 でも、腹歪むほど犯され気がもつかね」
「っ゛〜〜〜!!!」
と、ショーツをずらした割目にとても入りそうにない剛直先端をめり込ませる。
押し付けられる腰に幼女は蟹股のまま何とか逃れようと腕に力を入れるが、
大人の、戦士の力に適うはずもなく
ズギュヌッ!!!
「っっっ!!?」
毎度の如く腹が明らかに歪むほど突き刺され、幼女の身体が強張り震えた。
先端が奥に到達してもルーの身体が小さいため剛直を半分少ししか飲込んでおらず
「・・・以外に浅いな。・・・やっぱり全部入れないと」
「―――っ!!!」
男の指が減り込み軋むほど押し付けられる己の腰に、
ルーは止メローと男の腕に爪を突き立て
ルーの胎奥からはミシミシと狭いものが引き伸ばされる感触が響き、結局
!!!
「っあ・・・」
最秘部貫通。ルーは抵抗甲斐なく股間から臍奥上辺りまで侵されてしまった。
この幼女の胎の中は一体どうなっているのかと思わせるくらいに。
奥深くに楔を打ち込まれ、もう当分逃れなれない。 毎度の如く。
「先ずは、挨拶がてら一発」
ドンっ!!!
駅弁のまま突き上げ精弾射込まれた衝撃にルーの肢体は仰け反り震え
「は・・・ぐぅっ・・・はぁはぁっ 熱い。 腹が・・・焼ける」
人形の如く力の抜けた身体で、首を上げ忌々しげに吐き棄て気丈を装う。
「コレくらいでへこたれてもらっちゃ困る。
まだまだこれから、孕むほど受け止めてもらわなきゃならないからな」
左腕で幼女の腰を抱え、太股に添えたもう右手を滑らせ足首を拿捕。
剛直は衰えることなく以前より一層力を蓄え、それを支軸に
ルーが意図に気付く前にぐるんとルーの左脚を左側へ
「ふひゃぁっ!!? は、胎が、捩れりゅぅっ!!?」