■幼き魔女の修行風景■
「Something wiz ....M」


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〜魔女の修行風景〜

「抗魔力充填」



魔女と呼ばれる者達がいる。

占いと人心を操る技に長け、

「ヒト」とは一線を画した領域に身を置く者達。


時に悪魔と契約し、

時に超自然的な現象を具現化する。


彼女達は、自らの「魔力」の上限を高めるために、様々な「儀式」を行うと言われている。




”異性の精気を己の魔力に変換活用する法”



遠く東方に伝わる房中術にも似たこの儀式は、

最も単純、且つ危険性の少ない秘術であり、現在も有効な魔術技法として伝えられている。

「気」の流れを操る事が可能な人物ならば、誰にでも修得が可能である。



-INTER MISSION-

参考文献「Something wiz ....M」

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月が満ちる夜。

400年以上前から「在る」と伝えられる館で、その儀式は行われていた。

其処には「魔女」が住んでいる。




窓から仄かに漏れる光

耳を澄ませば微かに聞こえる嬌声

少女の泣き声にも似た喘ぎが、館の一室に響いていた。



「ほれ、早くせんと儂の子種が御主の卵に辿りついちまうぞ。」


「あうぅぅ・・・・」


「”魔力吸収”と”体内異物排除”を同時に行えば良いだけじゃ、ほれ、早くせんか。」


「頭がボ〜っとして・・・集中出来ないよぅ・・・」


「儂は構わんがの、良いのか妊娠しても?」


「ううぅ・・・・いやぁ・・・」


少女の胎内に吐き出された大量の「汚濁液」は、その小さな胎内には収まりきらずに、

未だ「行為」の名残を残す充血した花弁から、トロトロと流れ出していた。

シーツの上には、逆流した精液が「溜まり」を作っている。


「御主の得意な呪文を早う唱えんか、ほれ、ほれ。」

*得意呪文=(マカニト)・・・・トヘロス、聖水、ピュリファイの系列呪文らしい(ォ
















「ティルトウェイト・・・・」

「ハァハァ・・・」と、息を切らせながら

少女は小さな声で呟いた・・・・





















え〜・・・と、7777ヒットイベントリクエストの、
「何か」 wiz まゆら様
”H”バージョンです。

ヒットを踏まれた猪蹄様にお送りしました。

この作品もかなりな実験作です。
絵柄をいじってみたのですが・・・・

付け焼き刃っぽい(笑)

(裏話)
ストーリーの最後に
「木亥火暴」
って入れようかどうか迷いましたが、
萎え度高そうなのでボツ(笑)

・・・ってか文章長!(笑)